日時：2019年7月28日（日）10:30～15:00

場所：ピアザ淡海3階大会議室（大津市におの浜1-1-20）

入場：無料

待（まつ）コミュニケーション（代表：待 文麻呂）は、滋賀県演芸学会代表として、４８種類の演芸の普及に取り組んでいます。例えば、江州音頭、南京玉すだれ、伊吹山ガマの油口上、和太鼓、どじょうすくい、よさこいソーラン、腹話術、チンドン屋、紙芝居、落語、皿廻し、三味線等々、多種多彩です。

待コミュニケーションは、社会貢献ボランティア団体として活動しています。会員は１２６名、芸能３４種目５１団体が登録しています。どんな芸能でも出演紹介します。出前講座も歓迎です。特に７月・８月は江州音頭ステージで活動しています。

芸能出演のお申込みをお待ちしています。

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イベントや行事での各種演芸をうけたまわります【活動報告】

７月２８日（日）ピアザ淡海３階大会議室で「おおつエコフェスタ2019」が盛大に開催され、1,300人を越える子どもやその保護者が集い、環境について学びました。

会場では、学習体験ブースの他にグルメブースも設けられまた、ステージショーとして、ダンスやバルーンアート、そして音入り「紙芝居」が披露されました。音入り紙芝居を待コミュニケーションの谷田さんが出演し、昔の自転車スタイルの紙芝居台を使って、楽器音を交えながら、楽しくもあり迫力もある演技を披露し観客の喝采を浴びました。

写真は会場風景です。