プラスチックごみのない未来のために学びましょう ~ 脱炭素社会実現にむけて地域や市民ができること~
企画提案者:大津市プラスチックごみ削減勉強会
「プラスチック問題はなぜ解決しなければならないのか」の疑問をきっかけにメンバーが集まって、コロナ禍での生活と社会の変化の中で、ごみ減量・プラスチックの3Rの現状と課題を様々な視点で学び行政に提言をしました。生産から廃棄のどのプロセスでも問題が発生し、使い捨て文化にもつながるプラスチック。その恩恵と依存が大きいからこそ、資源としての有効利用と私たちの生活文化の見直しが今こそ重要だと理解しています。地球規模でおこっている気候危機をみすえ琵琶湖を守るためにも、市民感覚で実効性ある具体的提案をさまざまな主体にしていきたい。脱炭素社会の実現にむけて、市民の私たち自身こそささいなことから考え行動するべきと考えます。プラスチックごみのない未来のために一緒に勉強してみませんか。
勉強会の活動は、①学習会②関連施設見学③アンケート調査や情報収集④意見交換と話し合いが中心です。 *様々な立場の人々から話を聞くための座談会などを企画する予定です。 開催場所は、概ね市民センター(他、随時決定) 開催日時は、隔月(日時は随時決定)、概ね午後1時半~3時半 参加費は、無料 問合せ先は、大津市プラスチックごみ削減勉強会 代表・松村 (メール) junmatsu10kssm@yahoo.co.jp (携帯)080-5338-7351 |
プラスチックごみのない未来のために学びましょう ~ 脱炭素社会実現にむけて地域や市民ができること~【活動報告】
◎2024年度の活動報告
当会主催講演会「ネオニコチノイド系農薬について知ってみよう」結果報告
◎2023年度の活動報告(下半期)
(1)2023年度下半期 大津市プラごみ削減勉強会 活動記録
(2)PDF「私たちの提言」
(3)2023年度下半期 大津市プラごみ削減勉強会 啓発活動 報告
(4)特別展「プラごみの未来に向けて」 活動報告
◎2023年度の活動報告(上半期)
◎2022年度の活動報告
(1)啓発活動 「エコフェスタ2022 プラごみクイズで ブース出展」報告
(2)啓発活動 「第15回 水辺の匠 プラごみクイズで ブース出展」報告
(3)プラスチックごみゼロ宣言都市・亀岡市研修と市内見学会 報告
◎2021年度の活動報告