「生ゴミ堆肥化と健康野菜作りを目指すプロジェクト」~モンゴルの大自然を守る~
平成30年6月中旬 日本・モンゴル合同第1回打合せ。当面2年間の活動
企画提案者:京滋モンゴル友好市民ネットワーク
開始日:2018/05/15
終了日:2018/11/30(残り-2186日)
目標金額:500,000 円( 当面の現地訪問費用1回分(4泊5日 3名)50万円(内訳)飛行機代 往復30万円、宿泊費8万円、現地通訳・行程調整員4万円、現地交通費(車、運転手)2万円、現地土壌・水質分析費6万円)
現在の達成率:10,000円(2%)
プロジェクト
「生ゴミ堆肥化と健康野菜作りを目指すプロジェクト」~モンゴルの大自然を守る~
- いつ?
- 平成30年6月中旬 日本・モンゴル合同第1回打合せ。当面2年間の活動
- どこで?
- モンゴル国ウランバートル市
- だれが?
- モンゴル国民、それを支援する日本国民。
- なにを?
- モンゴルに於ける環境破壊と貧富の格差是正、高い失業率の解消、野菜摂取意識向上による国民の健康増進、食の安全と自給率の向上を目指し現在混在投棄されているゴミから生ゴミを収集し、これを堆肥化し、野菜耕地に提供し、野菜の生産性と品質の向上など包括的課題解決に向けた市民レベルでの国際交流を図る。
- なぜ?
- 発展途上国が抱える環境汚染、貧富格差、食料不足などに包括的に資すること。
この企画の成功はあらゆる発展途上国へ適用される。
モンゴル国民は親日的で発展途上国のなかでも教育レベルが高く、若者も多く、国の将来に期待が出来る。
なにより世界の人類の宝であるモンゴルの大自然を守る意識を共有する機会となる。 - どのように?
- 価値を共有するモンゴルの市民活動団体との協働。
プロジェクトの概要
モンゴルに於ける環境破壊と貧富の格差是正、高い失業率の解消、野菜摂取意識向上による国民の健康増進、食の安全と自給率の向上を目指し現在混在投棄されているゴミから生ゴミを収集し、これを堆肥化し、野菜耕地に提供し、野菜の生産性と品質の向上など包括的課題解決に向けた市民レベルでの国際交流を図る。
プロジェクト達成後に期待される事
発展途上国が抱える環境汚染、貧富格差、食料不足などに包括的に資すること。
この企画の成功はあらゆる発展途上国へ適用される。
モンゴル国民は親日的で発展途上国のなかでも教育レベルが高く、若者も多く、国の将来に期待が出来る。
なにより世界の人類の宝であるモンゴルの大自然を守る意識を共有する機会となる。
プロジェクト達成へ向けた協力者への呼びかけ
(日本側)NPO法人SOL、NPO法人食品リサイクルネットワーク、モンゴルフレンドシップ協会、NPO法人おおつ環境フォーラム
(モンゴル側)トルゴイト地区地域開発センター、モンゴル農業大学ビャンバ研究室
これから作ろうと思う協力者:
モンゴルの行政機関、駐大阪モンゴル総領事、駐モンゴル日本大使、JICA関西
その他一般市民、企業