「びわ湖の日・世界湖沼の日」特別企画~日本各地の湖沼の水産と地域の食文化(観光資源)を紹介します「宍道湖・中海編」~

企画提案者:「びわ湖の日・世界湖沼の日」特別企画

 

(1)中海・宍道湖とは

中海・宍道湖は、中国山地を源とする1級河川斐伊川水系の下流域にあり、大橋川を介して連なる代表的な汽水湖※です。広さは、中海が全国第5位、宍道湖が全国第7位で、両湖の面積を合わせると、全国最大の汽水域となります。

※汽水湖:淡水と海水が混ざる湖

(地図は島根県水産技術センターHPから引用)

 

(2)ラムサール条約(環境省HPから)

ラムサール条約は、湿地が持つ生物多様性の重要性を認識し、湿地の保全と適正な利用を促進することを目的として、1971年に採択された国際的な枠組みです。

宍道湖と中海も2005年11月に登録されました。

宍道湖は、大規模マガン・スズガモ渡来地。中海は、大規模コハクチョウ・ホシハジロ・キンクロハジロ・スズガモ渡来地となっています。また宍道湖は、食用のヤマトシジミが多く生息することで知られ、その漁獲量は日本一である、と記載されています。

詳しくは、

(宍道湖)_2023_条約湿地リーフレット.indd

(中海) 2023_条約湿地リーフレット.indd

 

(3)「湖沼水環境保全に関する自治体連携」の設立とその後の取り組み

① 第17回世界湖沼会議 (いばらき霞ヶ浦2018)」において、県(茨城県・長野県・滋賀県・鳥取県・島根県)を発起人とする「湖沼水環境保全に関する自治体連携」が設立されました。

② 中海及び宍道湖は、湖沼水質保全特別措置法に基づく指定湖沼の指定を受け、平成元年以降、水質保全対策を総合的かつ計画的に進めてきました。引き続き、国、関係市町、県民及び事業者などのご理解とご協力のもと、環境基準の達成と長期ビジョンの実現に向けて、各種対策を実施するため、令和6年度を初年度とする湖沼水質保全計画(第8期)(令和6年度~10年度)を策定しました。

※中海は、鳥取県と島根県にまたがっているため、両県で作成しています。

鳥取県HPから次の資料をご覧になれます。

中海に係る湖沼水質保全計画(第8期)

 

島根県HPは次からご覧になれます。

島根県:湖沼水質保全計画(第8期)

 

(4)宍道湖・中海の水産資源

① 歴史とともに表情を変える美しい湖「宍道湖について」次のような情報をご覧になれます。(宍道湖漁業協同組合HP)

・宍道湖の魚図鑑…多様な魚が棲んでいます。宍道湖の魚図鑑|

・宍道湖の漁法…さまざまな漁法を動画でご覧になれます。

また、PDFで図入りの解説もあります。

宍道湖の漁法について

しじみ漁については、

シジミ漁業について

② 次の7種を「宍道湖七珍」といいます。

スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギの地方名)、シラウオ、コイ、ヤマトシジミ(宍道湖を代表する魚介)。

七珍の詳しい説明は、宍道湖七珍

③ ヤマトシジミのおいしい食べ方

おいしい食べ方

フナ味噌汁の他、「宍道湖の家庭料理」(山陰中央新報より)の記事があります。

④ 中海の主要な漁獲は、スズキ。(鳥取県資料)

04_R6rikatsuyou.pdf

(31~32ページ)

⑤ スズキってどんな魚?(noteHPから)

出世魚の代表「スズキ」!その生態、呼び名、そして釣り方まで徹底解剖!

 

(5)宍道湖七珍について

島根県水産センターのHPからの情報です。

島根県:宍道湖七珍

 

(6)宍道湖しじみが好きになるヒント(ご参考)

ここに「しじみ漁師とは何者か」「しじみ漁師紹介」「漁師が認めるしじみの店」「しじみレシピ」そして「歴史から知る“品質の理由”宍道湖ヒストリー」が掲載されています。今日の宍道湖しじみの品質を守った苦闘の物語です。

詳しくは次からご覧になれます(宍道湖漁業協同組合HP)

宍道湖しじみとは « 宍道湖しじみ公式|島根県の宍道湖産しじみを知る・食べる・買う

 

 

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(ご参考)令和7年度「びわ湖の日・世界湖沼の日」特別企画~日本各地の湖沼で、こんな取組があります「宍道湖・中海編」~ は次からご覧になれます。

「びわ湖の日・世界湖沼の日」特別企画~日本各地の湖沼で、こんな取組があります「宍道湖・中海編」~ | みんなで、大津。

 

 

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